守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
昨日の答弁の中で、守山小学校と他の小学校のバランスを確保する観点等を含めまして、主要な特別教室へのエアコン設置は必要であると答弁申し上げました。また、設置に向けて庁内でしっかり議論してまいりたい、このように答弁申し上げたところでございます。 その上で、2点ご質問を賜りましたので、お答えいたします。 まず、設計および工事に関して、必要な概算経費はどれぐらいかということでございます。
昨日の答弁の中で、守山小学校と他の小学校のバランスを確保する観点等を含めまして、主要な特別教室へのエアコン設置は必要であると答弁申し上げました。また、設置に向けて庁内でしっかり議論してまいりたい、このように答弁申し上げたところでございます。 その上で、2点ご質問を賜りましたので、お答えいたします。 まず、設計および工事に関して、必要な概算経費はどれぐらいかということでございます。
そのような中、議員からご紹介がありましたとおり、昨今は全国的に、毎日のようにおむつを持ち帰り処分をしなければならないといった保護者の負担軽減、また、使用済みのおむつを各保護者に持ち帰ってもらうため、一人一人間違えないように子どもごとのごみ箱に保管しなければならないといった保育者の負担軽減、さらには、新型コロナウイルスをはじめとする感染症の感染拡大リスクといった保健衛生面の観点等から、保護者による使用済
外部監査制度については2つに大別され、その1つである個別外部監査については、監査機能の強化や透明性の確保、公平公正の観点等から、地方公共団体の規模にかかわらず導入しているところがあります。県内では、大津市や湖南市が該当しています。
地方公務員におけるマイナンバーカードの取得については、総務省よりマイナンバーカードの健康保険証としての利用が本格運用予定であることを踏まえ、市町村窓口におけるカード交付事務の平準化の観点等から、各地方公共団体に対し、先行して職員の取得を勧奨する旨の通知がなされているところでございます。
緊急事態宣言解除後の放課後児童クラブの開室につきましては、令和2年5月14日付の厚生労働省からの通知に、「必要に応じて、教育委員会等との連携を積極的に図り学校施設を活用すること」とあり、密集性を回避し感染を防止する観点等から、各クラブの出席児童の状況により、図書室や音楽室などの特別教室を使用しております。
3つ目、令和6年度開催が予定されている、第79回国民スポーツ大会、第24回全国障害者スポーツ大会を見据え、国スポ準備委員会を立ち上げられますが、本大会前のプレ大会の実施やアスリート育成の観点等を勘案しますと、もっと早い時期に組織を編成すべきであったと思いますが、今後の大会実施に向け、取り組みを推進していただきたいと考えます。
長時間勤務の是正につきましては、職員の健康維持や家庭生活との両立、人材確保の観点等から重要な課題であり、これまでの取り組みに加え、職員みずからによる今後を見据えた取り組みとして、業務のあり方、改善としてRPA──いわゆるロボティック・プロセス・オートメーション、つまり定型作業をコンピューターが代行、肩がわりする技術のことでございますけれども──の導入やAI、人工知能等の活用も視野に入れ、時間外勤務の
◎都市建設部長(下司一文君) 議員ご指摘のとおり、小規模の開発が進む中で、公園の数が増え、維持管理についての課題があることは、これまでから認識をしておりますが、防災上の観点等から、公共空地の確保は必要であるというふうに考えております。
長時間勤務の是正につきましては、職員の健康保持や家庭生活との両立、人材確保の観点等から重要な課題であり、国においても平成30年8月に人事院勧告とともに出されました公務員人事管理に関する報告において、長時間勤務の是正として超過勤務命令の上限が示され、人事院規則において上限を原則1カ月45時間、年間360時間、他律的な業務の比重の高い部署においては1カ月100時間、年間720時間と設定するなどの改正がなされた
しかし、必ずしも十分でないという感想を受けたところでございますけれども、特に、これから中学校などでは、いわゆる主権者教育の観点等も出てまいろうかと思いますので、そういった意味で、生徒の知識吸収のために、そういった新聞の配備を、よりこれまで以上に充実化に向けて取り組んでいただきたいと思うのですが、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(小竹庸介君) 教育長。
しかしながら、議員御指摘のように、昨今、他市においては、焼却エネルギーの有効利用や分別回収に要する費用対効果への観点等から、これまでは資源として回収をしているプラスチックごみの焼却化への動きもあることは承知をしているところであります。
しかしながら、議員御指摘のように、昨今、他市においては、焼却エネルギーの有効利用や分別回収に要する費用対効果への観点等から、これまでは資源として回収をしているプラスチックごみの焼却化への動きもあることは承知をしているところであります。
3、林業の活性化や再生可能エネルギー利活用の観点等から、薪ストーブやペレットストーブの効果について、どのように捉えておられるのか伺います。 四つ目、滋賀県では県内に居住されている個人や事業所を有する事業者が木質バイオマス燃焼機器、薪ストーブ、ペレットストーブ、木質バイオマスボイラーを設置する場合に、燃焼機器の購入と設置に要する経費に対して、その一部を助成する制度を行ってこられました。
参加した児童の作文を読みますと、平和資料館の見学や語り部さんの体験談から感じた心に迫る児童の決意や、我々大人が改めて気づかされる観点等、さまざまな学びを感じるところであります。 式典に参加した児童は、市の戦没者追悼式や各学校の全校集会など、さまざまな場所で発表をし、その思いを多くの皆さんに伝えております。
公共交通機関の有効活用は、交通渋滞や事故の抑制、さらにはCO2削減の観点等からも世界的な課題であるとともに、我が国はもとより本市においても積極的に活用すべき重要な施策であります。また、公共交通機関充実の視点は、高齢者や障害を持ついわゆる社会的弱者にとって必要不可欠な移動の手段でもあります。
今後、若年層の生活実態、それから福祉的な観点等も踏まえながら、検討しなければならないと、このように考えているものでございます。 ○議長(藤田啓仁君) 13番 田村議員。 ○13番(田村隆光君) 本当に、まず住むところから、この若者政策というのは始まってもいいというぐらい、私は思っています。
事業費節減の観点等から、市民交流ひろば、オープンカフェ、オープンスペース、ジャブジャブ広場は計画から削除すべきであるという御意見でございます。こちらにつきましては、新センターにつきましては多世代交流のための空間とか、人々の出会いを織りなす空間、それと、施設のいやしや潤いにつながる空間等として市民交流広場、それとオープンカフェ、オープンスペース等が必要と考えております。
湖南市においては、このプランに位置づけた放課後子ども教室というのは実施をしておりませんが、今後、学力保障の観点等からも、放課後に学習をしたりということは次年度以降実施できればというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(望月卓君) 6番、松井圭子議員。 ◆6番(松井圭子君) それでは、続いて二つ目の学校図書館支援センターの推進事業について再質問をしたいと思います。
また、統合の進め方につきましては、平成26年度第3回および第4回彦根統合新校設置懇話会において、両校の伝統の継承、先輩・後輩のいる学校環境など学校の継続性という観点等から、滋賀県立高等学校再編計画どおり、3校が同一校地で学ぶ統合を進める姿勢が示されているところです。
何より県や市町への財政への影響や、負担の公平性の観点等の検討が必要です。現時点では、そのような結論に至るだけの共通の議論には至っていないと考え、意見書の提出には反対いたします。 ○議長(鵜飼勲) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 19番、安井議員。